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2006年2月21日 (火)

「サヨナラCOLOR」の友情出演

高校時代の憧れの存在を診ることになった医師。しかし彼女の記憶に彼はなかった。
「101回目のプロポーズ」タイプのラブストーリー。
ツボにはまれば、とても泣ける話だと思います。
しかし、私は肌に合いませんでした。
その最大の要因は、監督の竹中直人が自ら主人公を演じたからだと思います。
冒頭の看護婦の尻さわるシーンでぞっとしました。
「いいかげんだけど、根がまじめな、愛すべき男」として共感できるかというと、とても無理。
だいたいあれだけインパクトある行動してたら、原田知世が忘れてるはずがあろうか。
段田保則もミスキャストだと思います。素直にもっと素直な二枚目、置いとけばいいのに。

中島みゆきをはじめ、特別出演のミュージシャン陣が異様に豪華です。
でも、これがかえって、かくし芸大会でつくったドラマみたいな雰囲気をつくってます
(中島みゆきは好演だと思いますが、あとはいらんでしょう)。

さて、ミュージシャンの特別出演というと、印象的だったのが、アダム・サンドラーとドリュー・バリモアの全編ご都合主義なラブコメ傑作「ウェディング・シンガー」におけるビリー・アイドル。
思わず手を叩いて喜んでしまいました。
ご都合主義ここにきわまれりという映画ですが、ご都合主義こそエンタテインメントの王道です。

アダム・サンドラーというと英エンパイア誌の「嫌いな俳優」第四位だそうですが、相変わらず日本で知名度ないですね。
「50回目のファースト・キス」も面白かったから、もうちょっと認知されてほしい存在です。

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2006年2月14日 (火)

加護ちゃんショック

そもそもいまどき、煙草なんて20歳でやめるもの(私は25くらいでやめた)。

「加護ちゃんも煙草吸うようになったのか…」というより、「ああ、やっぱ子供だな」と思ってしまいました。

報道でいちばんしんどいな、と感じたのは「W」ではなく「元モー娘。の」とほとんどで表記されてたこと。いっぺん爆発的に売れてしまうと、ブームが去ったときにつくられたイメージが払拭されません。本人もいろいろ悩むところあったのでしょう。

ASAYANのオーディションを一回目から見てて思い入れある立場からすると、モー娘。はよくぞここまで商品寿命をもたせてるなということのほうが賞賛に値すると思います。そこに分析する価値はあると思います(普通、ああした企画ならせいぜいもって2~3年でしょう。ASAYAN出身で生き残ってるのって、ほかには池脇千鶴くらいですかねえ)。

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2006年2月 7日 (火)

仕様変更

裁判所のパソコンが、一太郎からワードに変更されるというニュースを聞きました。

先輩で弁護士へと華麗な転進をとげた方がおられるのですが、その転進の話を聞いたとき「いま一太郎勉強させられてる」とぼやいておられたんですけど、その努力はムダになってしまう、ということですね…。

かくいう私はばりばりのOASYS Winユーザー。ワードは使いづらくって仕方ありません。

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2006年2月 1日 (水)

新さすらいの用心棒 ベン&チャーリー

1972年というから、ジュリアーノ・ジェンマのマカロニウエスタンとしては後期の作品ですね。

ファーストシーン、出所するジェンマを待ってつっかかるジョージ・イーストマンがかっこいいです。

対照的な二人の詐欺師の珍道中ですが、期待したほど笑えはしません。コメディの面白さでは『荒野の大活劇』のほうに一票。

一方で仇役となる三人のキャラはどっかでみたようなタイプだが、悪くない。「身内を殺され復讐!」というセオリーにのっとって最後の対決になだれ込むところには、「マカロニを見た」という満足感が得られます。

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