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2006年2月21日 (火)

「サヨナラCOLOR」の友情出演

高校時代の憧れの存在を診ることになった医師。しかし彼女の記憶に彼はなかった。
「101回目のプロポーズ」タイプのラブストーリー。
ツボにはまれば、とても泣ける話だと思います。
しかし、私は肌に合いませんでした。
その最大の要因は、監督の竹中直人が自ら主人公を演じたからだと思います。
冒頭の看護婦の尻さわるシーンでぞっとしました。
「いいかげんだけど、根がまじめな、愛すべき男」として共感できるかというと、とても無理。
だいたいあれだけインパクトある行動してたら、原田知世が忘れてるはずがあろうか。
段田保則もミスキャストだと思います。素直にもっと素直な二枚目、置いとけばいいのに。

中島みゆきをはじめ、特別出演のミュージシャン陣が異様に豪華です。
でも、これがかえって、かくし芸大会でつくったドラマみたいな雰囲気をつくってます
(中島みゆきは好演だと思いますが、あとはいらんでしょう)。

さて、ミュージシャンの特別出演というと、印象的だったのが、アダム・サンドラーとドリュー・バリモアの全編ご都合主義なラブコメ傑作「ウェディング・シンガー」におけるビリー・アイドル。
思わず手を叩いて喜んでしまいました。
ご都合主義ここにきわまれりという映画ですが、ご都合主義こそエンタテインメントの王道です。

アダム・サンドラーというと英エンパイア誌の「嫌いな俳優」第四位だそうですが、相変わらず日本で知名度ないですね。
「50回目のファースト・キス」も面白かったから、もうちょっと認知されてほしい存在です。

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